資本金３０万円の合同会社をお譲りします。登記の事業目的は２８項目あります。（画像を参照して下さい）定款と、印鑑３点セット（実印、銀行印、角印）と法人普通預金口座（中京銀行）もお付けします。決算期は１２月末ですので、１月１日から事業を開始していただければと想定していていますが、最終の決算をしてからお渡しします。今年の１月から休眠しています。去年の決算上は未払費用が２０万円残っていますが、今年の１２月決算で０円になりますので、ご安心下さい。これは前に登記していた役員２人に１０万円づつ出資金を返した際に間接的に残った負債で、返済する相手は私へですが、最終決算時に欠損金の振替と、雑収入で相殺して０円にします。あと、経理処理をしていたソフトと過去のデーターも一緒にお渡しします。ソフト名は「税理士いらず」です。16,200円するソフトです。パスワードをお教えします。登録は「合同会社KAIZEN」にしてあります。お譲りした後は、当方は使いませんのでご安心を。下記のサイトからソフトはダウンロード出来ますが、パスワードが無いと全機能が使えません。 譲渡契約書は当方で作成させて頂きます。社名は「合同会社KAIZEN」ですが、そのまま使用していただいても構いません。変更登記は主に下記の種類があります。■商号変更 ■目的変更 ■本店移転（管轄内・外） ■役員の住所移転・姓名変更 ■役員変更（加入・退社）■資本金の増加（増資） ■支店の設置・移転・廃止 ■定款の再作成 とりあえず、本店移転と役員変更のみをされれば、変更登記にかかわる費用（印紙代）が抑えられます。登記に関わる書類も下記のWebサイトで作成される事をお勧めします。