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茶道具 玄々斎 自作 竹茶杓 裏千家11世 玄々斎宗室茶杓 共箱
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商品詳細情報
| 管理番号 |
新品 ：71011858117
中古 ：71011858117-1 |
メーカー | 茶道具 | 発売日 | 2025/02/17 16:31 | 定価 | 330000円 | ||
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| カテゴリ | |||||||||
茶道具 玄々斎 自作 竹茶杓 裏千家11世 玄々斎宗室茶杓 共箱
茶道具 玄々斎 自作 竹茶杓 裏千家11世 玄々斎宗室茶杓 共箱櫂先が鋭く削られた玄々斎らしいお茶杓で、長きにわたり大切に使い込まれたことが判る名杓です。共筒、共箱になっており、共筒には『（千歳）』、共箱には玄々斎自筆で碩叟の号が添えられています。お直しなく状態は良好です。『千歳』 【読み】 ちとせ 【意味】 長い年月を意味する「千歳」は転じて長寿を称える意味もあります。時代 中古品 共箱 共筒 裏千家11世玄々斎宗室 文化7年(1810)～明治10年(1877) 茶道裏千家11世家元。伊予松平(久松)候の茶道奉行。尾張徳川家の茶頭。三河奥殿藩主松平縫殿頭(ぬいのかみ)乗友の子。認得斎宗室の婿養子。10歳で裏千家に迎えられ、成人して認得斎の長女まち子と結婚。天保10年(1839)、利休250回忌を機会に増築、また利休御祖堂を修復。茶箱点、立礼式、仙遊式などの新しい点前を考案、和巾点てを復興。華道・謡曲・和歌・書・香道を能くす。
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