THE SUPERIOR LABORシュペリオールレイバーengineer tote bag S幅53、高さ32、奥行き17定番の厚地のキャンバストート経年変化を楽しむために、ガシガシ使いましたので、キャンバス部、レザー部に味わいが出ております。シャトル織機で一日2反しか織ることのできない倉敷産帆布や、東京下町の鋳物工場で作られた真鍮金具、そして、ミモザの樹皮から抽出されたタンニンでなめされた国産のヌメ革。 これらを使い、縫製・塗装・洗い・組み立てまで全て手作業で行っています。 資材から仕上げまで、日本の職人が携わって作りあげたバッグです。